教育/支援制度
日本システム開発では下記のような研修や資格取得支援制度、自己啓発支援制度でそれぞれのスキルオン、キャリアチェンジを支援しています。
教育研修制度
教育研修の一部をご紹介します。
新入社員は約2.5ヶ月の新入社員研修にてビジネスマナーやシステム開発の基礎を学びます。2年目以降は随時、技術研修やプロジェクトマネジメントなど社外研修やWebセミナーを活用し、それぞれの成長に合わせた教育を行っています。
ビジネスマナー研修
・仕事の基本(仕事の進め方・マナー編)
・仕事の基本(ロジカルシンキング編)
・仕事の基本(文書作成編)
・仕事の基本(コミュニケーション編)
・仕事の基本(ビジネススキル総合演習)
システム研修
・IT研修(実務で使えるコンピュータの基礎技術)
・ロジック研修(ロジック構築力トレーニング)
・プロジェクトのキホン
・システム研修(システム開発プロジェクト疑似体験)
プロジェクトマネジメント研修
・プロジェクト成功のための見積もり技法
・プロジェクト管理 上級スキル
(ステークホルダーとの連携構築、プロジェクトの評価方法 など)
資格取得、自己啓発制度
自分の視野を広げるため、また付加価値を高める為、自己啓発や資格取得を支援しています。
海外研修
2017年 台湾
2018年 上海
視野を広げるため、海外の展示会を視察する機会を準備しています。
自己啓発支援
セミナーや研修会等に参加する場合は受講費、交通費を支給します。
資格取得支援
会社の認定する資格試験等を受験し合格した場合は、奨励金もしくはお祝金を支給します。
>視察・勉強会実績紹介
上海は、建設中のビルも多く、新しいサービスの出現と淘汰を今なお繰り返しているとの事で、とても勢いがあると感じました。
日本に居てニュースやネットの情報だけではわからない事が多くありました。
駐車場につくやいなや、大迫力のロケット(実物大らしい)が出迎えてくれます!(写真)
開始時間までは、受付センター内(宇宙食自販機やグッズ売り場がある)や展示場を見て回ります。ここには宇宙ステーションの再現ルームや宇宙服など宇宙に関する様々な展示物があり、これが無料!?という充実の内容でした。
開幕早々、テンションマックス!見学開始まで待ちきれませんッ
見学ツアーでは3つの見学ポイントを順にまわります。
①宇宙のビデオを観る
②宇宙飛行士養成施設の見学(←宇宙兄弟のロケ地!)
③宇宙ステーション管制ルームの見学(←管制ルームは撮影禁止。残念!)
どれも濃い内容であっという間に見学は終わりましたが、宇宙を身近に感じることができた1日でした。